2005年02月20日

レタスの抱える、とりとめなさ。

レタス.jpg

レタスは、SEXした後の女の子を思わせる。

SEXした後の女の子は、とりとめない。急に抱きついたり、急に眠ったり、急に浴室に駆け込んだり、急に笑ったり、急に怒ったり、急に泣いたり。

関係ないけど、SEXした後の男には<一刻も早く>が、つきまとう。一刻も早く、この場を離れたい。一刻も早く、無かった事にしたい。一刻も早く、洗って寝たい。
場合によっては、一刻も早く、元を取ったか計算したいとか・・。

そんな訳でレタスは、とりとめがない。
元気が良いと思っていると、急にシュンとなっているし。
瑞々しくて青々してると思っていると、急に無愛想にカサカサしてる。
落ちついて、まとまっていると思って、皮を剥ぐと、急に奔放になって、テーブルの下に転げ落ちってしまったり。
見た目は控え目に引き立て役に徹しているが、いざ、食べようと思って手に取ると、急に自己主張始めて、暴れ出して食べ難い。
食べるとサクッと歯ごたえはあるけど、味わう前に粉々になって、とっとと、胃の中に逃げ込んじゃう。食った後、嫌がらせのように歯の隙間に残っているのも気になる。

好きなのか嫌いなのか、サッパリ分からないけど、やっぱり、いないと困る。

そんな、とりとめなさが、何より必要な訳なもんで。


posted by sand at 05:01| コラム・食い物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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