2005年02月21日

男の勇気<エロ本編>

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エロ本が買いたい!

「じゃ買えよ」と言われても、これが困る。困るね〜。

昔、若くてドスケベの時代。ニキビをポリポリかきながら、エロ本を立ち読みしていると、40歳くらいの建築関係らしきオッサンが、ズイと後から手を伸ばして、エロ本を鷲づかみすると、ポンとレジのバアサンの前に放り投げたね。
しかもレジのバアサンと何やら世間話までして余裕かましている。お釣りを受け取ると、レジのバアサンに軽く手を上げて、プイと表に飛び出し、そのまま、立ち去ってしまったね。

この「プイ」にやられたね。これこそ男。男の勇気を見た思いがしたね。

私は、この時、痛恨の思い違いをしてしまったのだ。これは年齢の成せる技と思ったんだね。
年齢こそが、この問題を解決出来る、揺るがぬ手段だと確信してしまったんだね。
つまり努力を怠ってしまった訳だ。自身を向上させ、そのカラを破るチャンスを不意にしてしまったんだね。

40歳のドスケベになった、今、ちっとも買えないんだ。エロ本が。
恥かしいんだ。
これは予想外の事態。こんな、はずじゃなかった。道を間違えたね。

いつでも準備しているんだけどね。<隙あらば>と思っているんだね。常にうかがっている訳だ。
決定的なチャンスをね。
しかしダメなんだ。
これは年齢や経験を超えた物なんだ。<男の勇気>なんだね。必要なのは。

それを取りに行かねばなりません。今からでも決して遅くはないと思うし・・。
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posted by sand at 04:32| コラム・男の勇気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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