2006年08月30日

象が舞い降りた日

Osibisa.jpg
Osibisa / Osibisa

 オイラは電柱に止まった象を見上げていた。
象を見るなんて信じられない。オイラはワクワクしていた。
もちろん象を見た事のあるヤツなんて誰も知らない。

 象は空に住む生き物だ。それも飛び切り高い空だ。
子供の頃、父さんと一緒に『空の茂み』を見上げたもんだ。父さんは象の群れを眺めるのが好きだった。
人一倍無口で生真面目な男だったけど象の事になると熱く語ったもんだ。
オイラと父さんは工場の裏にある丘の上に寝転がって、象の群れが『空の茂み』から飛び立ったり、舞い戻ったりする姿を見上げていた。
 もっとも象の姿は蟻くらいの大きさにしか見えなかった。
長く目上げていると目が疲れて痛くなった。けど父さんは飽きずに何時間も見上げていたっけ。



★途中までです。最後まで辿り着くかな〜?どうかな〜?


posted by sand at 21:05| Comment(5) | TrackBack(1) | 超短編小説C | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 なぜか猫バスとかぶってしまう自分です。
Posted by ITORU at 2006年08月31日 19:21
まいど。
確かに猫バスにそんなシーンありましたね。なるほど。猫バスを『ぞうのババール』にしてみてください↓
http://www.umi-neko.com/book/babar.htm
Posted by sand at 2006年09月01日 16:05
オシビサ!!
記憶の中からあのちょっと呑気な感じの歌が甦りました。アフロ・ロック、でしたっけ?
そうだ、これこれ。象ジャケだった。それも、羽が生えてた、思い出しました。

象のババール、アニメも絵本も面白いですね。象さん関連では、「ぐるんぱの幼稚園」という絵本もよかったですね。子どもの読んでやるたびに自分の目がうるうるして困りました。

故あってちょっと「象おたく」なんです。続き楽しみにしてます。
Posted by ring-rie at 2006年09月02日 00:53
横レスすいません。『ぐるんぱのようちえん』。うちの家族も大好きなんです!
ところが、「いい本だから」と夫の親友のお子さんに贈ったら、そこんちの奥さんが、
「これ、○○さん(うちのダンナ)が、自分を正当化しようとして選んだ気がするわ…」
と言った、らしい。ちなみにぐるんぱはニートです。でもうちのダンナはクサくはない。(あのシーン大好き)
Posted by ショコポチ at 2006年09月02日 10:08
ring-rieさん

まいど。午後からトイレと障子の修理してました。失礼。

>記憶の中からあのちょっと呑気な感じの歌が甦りました。

呑気な人に言われて嬉しいです(なんじゃそれ)

>思い出しました。

長いよ。思い出すまで。

>「ぐるんぱの幼稚園」という絵本もよかったですね。

ショコポチさんが、テーマで書いてますよ
わしゃ読んでないから↓に行って見て
http://konore.seesaa.net/

>故あってちょっと「象おたく」なんです。

ものすごいヤル気の感じられないオタクですね。続きは月初めで忙しいので堪忍ね。

ショコポチさん

>でもうちのダンナはクサくはない。

嫁さんは強烈らしいねぇ〜(ウソです。毎日ファブリーズ済みです)
Posted by sand at 2006年09月03日 19:56
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