2005年03月18日

誰も真似出来ない、船越英一郎のダンディズム

船越英一郎.jpg

船越英一郎さんは、人気がある。
ギックリ腰が、ワイドショーネタになる、2時間ドラマのトップスターだ。
かくいう私も彼のファンだ。カッコ良い。どうしたら、あんなにカッコ良く、いられるのだろう?

船越さんは、ダンディな人なのだ。
正統派の伊達男なのだ。
フイリップ・マーロウやリュー・アーチャーの世界。つまり、ハンフリー・ボガードやポール・ニューマンの系列なのだ。

さらに、船越さんには、もう一つの決定的な武器がある。
<脇の甘さ>だ。
甘過ぎて、向こうの景色がハッキリと見える。
ピューピュー風が吹き込んでくる。

脇の甘いダンディズムと言うと、滑稽に感じられるし、狙ってるとも受け取られる。
しかし、船越さんのカッコ良さは、先天的な<ストイックな風通しの良さ>を感じる。

ストイックであっても、勝手に風が抜けて行っちゃう。これは持って産まれた非凡な才能なのだ。
どんなに気取ってても、まったく嫌味にならない。
どんなに重くても、重過ぎない。
どんなに砕けても、品がある。

お父さんの船越英二も、脇の甘いダンディズムだったかもしれないけど、あの人は、鼻が詰まっていたから抜けは悪かったような。

我々モテない男たちは、船越さんの活躍を指をくわえて見守っている事しか出来ない。
誰も彼のようには、生きられない。
誰も彼のような、色男にはなれないのだ。
posted by sand at 04:30| コラム・有名人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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