2007年12月04日

ライヤーライヤーの木の実を捕獲して思うこと

 最近、mixiで日記書いたりして、やっぱり長続きしなくて、風邪をひいていました。

寒くなって売上げは落ちてしまったけど、もう今年は良いわ。ま、頑張った方じゃないかな。また来年やりましょう。

山登りが面白くなって、トレッキングに来年は挑戦したいね。ガンガン山を歩きたいもんだ。そして多分、長続きしないけど。

時々参加してる小説会さんで恒例の『2007年超短編小説会年末祭』が開催されるようだ。年末は文章を書く余裕は無いけど、1年楽しまして貰ったので昔書いたのを改作して参加だけしてみたいもんです。今年もアマチュアながら優れた文章を読ませて貰った。自分で書くのも面白いけど、良い作家さんの作品を読むのもまた楽しいもんです。今年はゼニゴンさんだな。私もずいぶん影響を受けました。良い作家さんです。


TWANGさんの写真の腕も上がってきたな。mixiで公開してる作品は、とても美しい。こりゃ今後が楽しみだ。

ま、そんなことで来年も腐らず、楽しんで生きたいもんです。苦しい事や、哀しい事、ばかりですがね。「ライヤーライヤーの木の実」さえあれば、なんとかなるでしょ。なくても、どうにかなる。
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2007年11月25日

お弁当

 ここのところ、奥さんに弁当を作ってもらっています。とりあえずダイエット中なので、晩御飯を食べないようにしています(朝と昼にモリモリ食うから、痩せないけど)。それで晩御飯の残りをザックリ詰めて貰っています。

 お昼に冷めたお弁当を食べるのは、人生最大の楽しみです。冷めたお弁当が好きなんです。ほか弁にF×CK!海苔弁にS×CK!

 ウジウジと、うつむいてションボリ冷めたお弁当を食べましょう。ああ人生って素晴らしい。太陽にDEEP・KISS。

唯一の問題はお箸なんですよ。箸箱入りのMYお箸を用意してくれとは、嫁さんにいえません。職場に買い置きの割り箸があるけど、こうゆうのを毎回使うのは傲慢な気がして出来ません。それで一度使った割り箸を良く洗って天日に干して使っています。なになに?服部お箸があるじゃないかって?もちろん父から譲り受けた服部お箸を持っていますが、あまり使い慣れないのか少々グリップが堅い。無理に使うと脇腹を痛めてしまう。やはり道場に通った方が良いのかも。
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模様替え

 なにかと落ち着きませんで、病人が増えております(こんどは義理の妹の家族。考えられる最悪のケース。これは悲惨だわ)

 気分転換に模様替えです。短くてシンプルで行こう。時間が取れないし。落ち着いたら、元に戻すかもしれません。
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2007年11月11日

十年間の沈黙

Wish You Were Here.jpg
Pink Floyd / Wish You Were Here

 6日に母の手術が終わりました。直腸癌と卵巣のう腫の摘出。ついでに子宮も取りました。癌はかなり進行していて、今後の転移は充分考えられるという事でした。人工肛門は本人の希望(どうしても嫌)もあって見送られました(本当は腸を残すのは危険なのだが)。
 医療費は、珍しく本人も考えていて、あまり負担なく終わりそうです(母は元々身障者なので)。

 祖母が死んでから親戚筋との関係を良好に保っておきたいと言う気持ちになっています(理由は不明)。今回、母の自己破産の時から喧嘩別れしていた母の実家に思い切って電話を入れてみました。何事もなかったように手術の日に駆けつけてくれました。母も喜んでいました。あれから10年が過ぎて、気持ちが(自分も含めて)ほぐれて来たのだなあ。

 先週の金曜日に、やはり10年間母を拒み続けて来た、私の妻が一緒に病院まで来てくれました。10年ぶりに手を握り合う嫁と姑の姿を目にして、月並みですが感動しました。

 10年前の今頃、病院に逃げ込んだ母が残したものは、5000万ほどの借金。潰れかかったブティックとスナック。怪しい従業員。さらに怪しい男関係。そういったものを前にして私と妻は途方に暮れていました。そして母を憎みました。もちろん妻もそうです。

 とりあえず母は生き残りました。新しく何かが始まろうとしているのかもしれません。焦らず、ゆっくりと10年の隔たりを埋めて行けたらと思います。二人の娘達にも新しいお婆ちゃんが出来るのかもしれません(娘達は実質、私の母を知らずに育ちました)。そうなったら、どんなに良いだろうと思います。

 未払いだった商品代は、ずいぶん遅れましたが、ほぼ回収出来ました。今週、今月分の入金が約束通り行われると良いのですが。

 とりあえず10月中旬からの問題はクリアになったと言うことで締める事にします。明日からまた新しい問題が発生しそうですが…。
 ま、それはそれとしまして。

Roger Waters & Eric Clapton - Wish you were Here
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2007年10月22日

応答して下さいよ。トム大佐

 手短に書きますと、先週の月曜日に入金予定だった約100万円の売掛が未入金になってまして、先方に問い合わせると『ゴメン。明日振り込むから』と。で、次の日、銀行に行きますと、また未入金。これは、もしや? で、電話すると案の定。「資金が不足してて払えない」との返事。

 引っ掛かった!

 多分、自己破産か夜逃げの手続きが始まるだろうと。これまでも何回か遭遇したけど、100万は初めて。力が抜けた。足が震えた。

 向こうは「とにかく払うから信じてくれ」の一点張り。オマエが潰れる前にオレが潰れる!とか何とか叫んで、ようやく小額振り込んで貰った。

 2晩は眠れなかった。悔しい〜。

 毎日、電話して逃げてないか確認した。金曜日に幾らか入金になって、今日(月曜)もう少し振り込まれて、未回収は40万前後になった。どうやら本当に続ける気みたいだ。そうゆうのに私は弱い。もう少し振り込んだら、あとは何時でも良いよ。みたいな事を言ってしまった。なんてお人よしなんだ。やっぱり40万でも痛いよ。バカだオレは。

 平行して実の母親が卵巣に腫瘍が出来て入院した。検査が済んだら先生と話さねばならないようだ。こっちも頭が痛い。金もかかるし。

 それで今日、パートさんから「店長、髪が薄くなったね〜」と言われた。大ショック。これが一番ショックかも。
 
 ま、そんなこんだで慌しい1週間が終わりました。教訓は「なし」。元気なら、なんとかなるやろ。ね。

David Bowie- Space Oddity Original Video (1969)
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2007年10月15日

無駄な1日の終わり

Bruce Springsteen.bmp

 ため息が出るよな、アダルトでムーディな夕暮れ時。なんとなくネタも話題もないのにブログの更新でもしてみよう。

 最近、どうもバイオリズム的に負の方向のようですな。ま、早い話(遅くても良いけど)ついてないと。
 まず、毎日のように原価が上がってゆく。これは、どうして?理由は分かる。理由は分かるが、なんか一気に上がるね。小出しに上がれよ。小麦が上がるね。油も上がる。マヨネーズが上がり、野菜も上がったまま。包材が上がり、最低賃金が上がり、税金が上がり、ガソリンも上がった(最近、ちょっと落ちたけど)。嫁ハンの生理が上がり、仲の良い奥さん(美人)とコソコソ話しているのが嫁ハンにバレて私が震え上がった。さらに娘の塾の月謝(5万くらい)が上がり、当の娘は勉強もせず、山Pとテゴマス(By NEWS)にのぼせ上がり、成績は下がった。

 かくのごとくして42歳の秋は深まってゆくのです。ハーッと物憂げに深いため息などつきながら、メタボ腹をプニプニしたりする。そうそう。明るい話題がありました。最近、4kgくらい痩せて、304sが300sに落ちました。なんだか少しゲッソリしてますよ。成熟した男性は如何でしょう? 僕は必要ありません。僕はもうダメになってしまいたいです(なんのことや)

 それでBruce Springsteen and the E Street Bandの新譜が出るわけなんですが、いつものように気が進まなくて、時間を空けてから買おうかと思ったりして。
 そんなこんだで、最近Springsteenばかり聴いてますな。と言うか『Streets Of Philadelphia』ばかり何度もリピートしています。ここ10年(もしかしたら20年)のSpringsteenは、この曲だけで良いのではないかと思ったりします。私にとってのSpringsteenは、熱血ロッカーでも愛と平和の人でもフォークシンガーでもチンピラ吟遊詩人でもなくて、ただ『途方に暮れている人』なのではないでしょうか。違うかも?

 どっちにしても今夜もこの曲を聴きながら、おやすみなさい。

Bruce Springsteen - Streets Of Philadelphia
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2007年10月12日

ペンギンフェスタ2007

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ペンギンフェスタ2007」は「地球・環境・自然」をテーマにしたオンライン創作の祭典です。

 ↓の爺ちゃんの話は、ペンギンフェスタ2007に応募するために書きました。テキスト部門では、個性的で面白い短編等が読めます。ペンギンイラストやペンギン写真など楽しいページもあります。是非、一度。
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2007年09月17日

Do You Believe In "Magic"

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 忙しいですね〜、有難いこってす。ま、頑張ります。本文は、そのうち。
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2007年08月19日

猛暑もヘチマばかりなり

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「これはな。元々は糸瓜(いとうり)と呼ばれていたんじゃな。それが訛って「とうり」となった。この「と」はな。『いろは歌』で「へ」と「ち」の間にある。それで「へち間」。「へちま」と呼ばれるようになったんじゃな」法事に来た和尚は、俺にそう話してヘチマの種をくれた。
 和尚が帰ると、俺は裏庭の花壇に種を植えた。空を見上げると雨の予感がした。俺は雨の匂いを嗅ぎ、風の音を聞きながら花壇の前に立っていた。

 8月は、記録的な猛暑を引き連れてやって来た。今年の8月が気合が入っていた。まあ、所謂、物事を強引にねじ込むタイプだろうか。皆は8月の暴挙に眉をひそめながら、なんとか、そいつをやり過ごそうとしていた。決して関わりたくないタイプなのだ。

 裏庭のヘチマはずいぶん背を伸ばし、大ぶりの実をつけていた。ギラギラとした太陽に照らされたヘチマは、なんだが余裕ありそうな雰囲気をしていた。単純で直ぐに感情的になる太陽を、せせら笑うかのように、その庭に立っていた。
 俺はクーラーの良く効いたリビングからヘチマを眺めた。そしてビールを飲んだ。ヘチマを眺めていると何故だか耳の穴が痒くなった。俺は救急箱から綿棒を取り出し、耳の穴をコリコリしながら、再度ヘチマを眺めた。そして良く冷えたビールを飲んだ。

 お盆休みの最終日。俺はまだ日が昇る前に起き出して、洗濯機を回した。部屋に掃除機をかけてから庭に出た。8月もこの時期になると夜明け前は幾分涼しい。俺は背伸びして、まだ星の残る空を仰いだ。裏庭をホウキで掃いた後、ホースで水をまいた。大粒の水滴が、ヘチマの実をユラユラと揺らした。そして青臭いキュウリのような匂いが辺りに立ち込めた。もう一つの夏の匂いだ。

 裏庭の木戸が開く音がして、誰かが無断で入ってきた。
「やあやあ。どうもどうも。暑いですな。切ないですな。そんな切な過ぎる僕はヘチマ水を分けてもらう所なのです」一升瓶を抱えたアライグマ男は、俺に断りもなく、用意してきた剪定ハサミでヘチマの蔓を切った。それから切り口を一升瓶に差し込んで、一仕事終わったように額の汗を拭った。

 その後、アライグマ男は、またも無断でズカズカと台所に上がり込み、冷蔵庫を開けてゴソゴソと物色し始めた。俺はホースの水を止めるとアライグマ男の後を追ってリビングに入った。

「おお。この炊飯器の中に冷ご飯が入ってるようなのですが?」アライグマ男は感極まったように俺に聞いてきた。
「どうぞ。多分腐っていると思うけど」俺の返事はアライグマ男には聞こえてはいなかった。丼に冷や飯が山盛りになっていた。

「おお。この野菜室の隅にキムチを発見いたしましたぞ!」またアライグマ男は聞いてきた。
「ああ、それは3年前に韓国から買ってきたもんだけど」またもや、返事は聞こえていない。冷や飯の上にキムチが山盛りで乗せられた。

「おお!このゴミ箱の中に新鮮なヨーグルトが収められているようですが?」ゴミ箱に顔を突っ込んで、アライグマ男は聞いてきた。
「ああ、それは賞味期限切れの牛乳を捨ててたら固まった物だけど」と俺は返事をしようと思ったが、どうせ聞いていないので、やめた。

 キムチが乗せられた冷や飯に、腐った牛乳が注がれた。異様な匂いが部屋に充満したが、アライグマ男がどうなろうと俺には関係が無い事だ。それからアライグマ男は、ワッセワッセと異様な物体を胃に詰め込んでいった。冷飯がなくなるまで三杯お替りした。

 満腹になったのか満足そうな笑みを浮かべて


★書いてて馬鹿馬鹿しくなったので、もうやめよ。
淳子ちゃんの動画でも、どうぞ。

桜田淳子 夏にご用心

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2007年08月16日

"手首に沢蟹を飼う男"の断片

The Fat of the Land.jpg
The Prodigy / The Fat of the Land

 振り返ると暗がりに斧を振り上げた老人が立っていた。
老人は眉を少しだけ上げた後、手に持った斧を俺の右腕、目がけて振り下ろした。「すぱん」と乾いた音がして、俺の右腕は床に転がった・・・・


・・・・その蟹どもは、俺の体内を這い回った。手首に流れる動脈の川に蟹どもは集まり、棲家とした。



★続きは100年後(なんやそりゃ)仕事がおして書けなかったのである。
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2007年08月15日

つまらない人生に咲く、つまらない花

Christine Perfect.jpg
Christine Perfect

 同窓会があって、昔の友人に会った。
20年ぶりって人もいた。皆、均等に歳をとって42歳のオッサン達が集った。
「今、何をしてる?」とか「子供は幾つになったか?」「家は買ったか?」「どこまで出世したか?」とか話して、酒を飲んで、昔話をして帰った。

 一人の友人からCDを貰った。彼が自主制作したCDだった。昔からバンドをやっていて、今でもサラリーマンの傍らで、コツコツやり続けていると言った。帰って聴いてみると、昔とちっとも変わらない80年代のヘビィメタルだった。感動した。演奏もベテランだけに達者な腕をしていて、プロとそれほど遜色がなかった。

 彼の目は、とても輝いていて、薄暗い中年の目をした私達は、眩しそうに彼を眺めた。

 生き難い時代なのは間違いないが、楽しんで生きようとしている人間はいる。自分らしく生きようとしている人間はいる。
 私の目は、彼らにどう映っただろう?

 今年後半も仕事を頑張ってみよう。新しい商品が作りたい。新しい得意先が作りたい。新しい従業員を雇って、新しい仲間を作りたい。シンプルにシンプルに商売をしたい。
 3年間書き続けた駄文は、少し場所を移して、文学賞に応募する形にしたいと思う。プロを目指す必要はない(CDを自主制作した友人も同じ事を言った)。文章を書く事を楽しみたい。少しでも良い文章が書きたい。それには目標やテーマはあった方が良い。地方の名の知れぬ賞でも良い。年齢など、どうでも良いから挑戦してみたい。

 あと去年の冬に中途半端に終わってしまった、ダイエットに再挑戦しよう。ファイナンス関係の勉強も続けたい。株取引や為替、経済全体に見識を深めたい。妻と一緒に出来る運動を始めたい。家族で旅行に行く費用を貯めたい。

 音楽は昔ほど重要ではなくなった。特に新しい音をそれほど聴きたいとは思わなくなった(昔のCDをずっと聴いている)。
 バイトの子に「バンドを組みましょうよ」と誘われたので、少しだけギターの練習を始めた。時間があれば、やってみたいが、これはちょと無理かな。
 探していたChristine Perfectのアルバムを入手した。昔ほどCDを買わなくなった(今年に入って10枚も買ってない)が、少しだけ欲しいアルバムが残っている。
 待望のChristine Perfectは、これ以上ないほどシンプルで、寝る前に飲む発泡酒に良く似合った。

 どれも中途半端にしか出来ないのは良く分かっているが、それでも懲りずにやってみようとかなと思う。

 何故か『Little Lies』が好きでしてね。

Fleetwood Mac - Little Lies
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2007年07月29日

暗い目をしたデブの友人について

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Ron Sexsmith / Retriever

 たまには更新を。Ron Sexsmith、2004年の"Retriever"が良かった。ロンのオリジナルはこれで6枚目か7枚目になるのかな? どれも良い作品ばかりだったけど、聴いた後の感想は、どれも一緒で「あ〜ファーストアルバムは良かったな〜」と言うものだった。実際、ついつい手を伸ばして聴いてしまうのは、やはり傑作ファーストアルバムだった訳なんです。

 で、"Retriever"は、ようやくファーストアルバムの影を消し去った、一つ抜け出したアルバムって言っても良いような気がします(もっとも、これは私の主観なんだけど)
 Ron Sexsmithの魅力は、聴いてもらえば分かる通り、ごく普通のアコースティク・サウンドでフォークやカントリーに根ざして、ビートルズやコステロ、ニック・ロウなんかの影響が見え隠れする、特に目新しくないサウンドなんですね。何が良いのかな?と考えると、ルックスがデブなのが、まずポイントが高い。デブが好きなんだ(デブ専だったか)
 で次に、これが最大のポイントなんだけど『意地悪そうなデブ』って感じがする。基本的にロンの目つきは悪いと思う。ヒネてスネてやがる。しかも、それがデブなら性質が悪いや。
 ロンの作る音楽に、素朴な優しさなんか感じない。もっとずっと醒めてる。そして、ずっと蔑んでいて、ずっと辛辣だと思う。だが為に孤独で哀しく、美しい。

 ファーストアルバムにダニエル・ラノアがプロデュースした曲が1曲だけ入ってて、これが暗くて陰湿でヒリヒリして格別良い。ラノアは分かってたんだな。
 それ以降の作品は、心優しいシンガ・ソングライター路線の作品が続いて、悪くはないけど、それで辛辣な生活者の心など打てなかった。

 "Retriever"は吹っ切れたのか、ずっと風通しが良い。心優しいシンガ・ソングライターなんかじゃないよ。俺はただ歌う事しか出来ないクズなんだ。と言ってるようである。

 そういう訳で醒めかけていたRon Sexsmithへの熱がまた盛り上がって来ました。そうかい。そうかい。勝手に盛り上がってくれよ。と、これを読んでいる貴方(もし、いたら)は思うかもしれないけど、他ならぬ僕も思うよ。

 暑いですね。ここのところ。仕事も忙しいし、バテ気味であります。ま、デブだからバテてるようには見えないけどね。もう少しで大学も夏休みで、仕事的には一段落だけど。今年はスロットを緩めずに新規開拓に駆け回ろうと思っています。
 とくに変わった事でもないけど、ただ、それだけの事なんですけどね。最近、仕事が楽しいよ。良い仲間に会えた。ガバッと儲ける才能はないけど、良い感じだよ。

Ron Sexsmith - Wishing Wells

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2007年06月21日

名前のないウサギ

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かって名前を持っていたウサギは、いつのまにか名を失くしてしまった(忘れられた)
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今は、とりあえずウサギ君と呼ばれている。

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とりあえず、あっても、なくても、気にしていないようだ。

おわり



関係ないようで、やっぱり関係ない。アメリカの『名前のない馬』。
アメリカ(グループ名)は良いですね〜。

America - Horse With No Name Live
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2007年06月16日

そして今日も街には死体が並ぶ

 また知り合いが死んだ。先だって亡くなった親戚筋の男性と同じ52歳だった。彼はウチの店のちょうど真向かいで美容室を経営していた。私は取引先なら、ともかく。近所付き合いには全く興味がなかった。興味無しでいられるのは、妻のおかげなのだが(妻は私とは対照的に近所付き合いを重視している)。

 ウチの前の通りでも、いろいろと店が入れ替わった。私はどの店にも、あまり興味がなかったのだが、7〜8年前に越してきた美容室の店主とだけは短い立ち話をする間柄になった。

 彼は身長が180cm近いスラリとした色男だった。最も私の苦手とするタイプなのだが、彼に限っては好感を持った。良い男特有のもったいぶった感じがまるでなかった。そうゆうのは、もう良いです。みたいな空気を持っていた。色男だが話してみると、単なるオッチャンだった。その落差が面白く感じられた。

 商売の話は、あまりしなかった。「最近、低血圧気味でしてね」「ほう。それはいけませんな〜。僕は鼻炎なんですよ」とか病気の話をした。たまに耳鼻科の待合室で一緒になった。妙に間延びした会話も彼となら楽しかった。
 結局、我々は病気の会話ばかりしていたように思い出される。40過ぎの自営業者が間の抜けた顔をして病気の会話ばかりしてる姿は、妙に黄昏てて私的には心地良い時間だった。

 そんな彼も本当に白血病になって、私の前から姿を消してしまった。

 彼には仲の良い奥さんがいた。二人で美容室を運営していた。お店が休みの日も奥さんと一緒に通りを歩いていた。奥さんは決して美人ではなかった。彼には不釣合いにも思えた。だが彼は、とても自然に奥さんの横にいて、それがとても似合っていてカッコ良かった。

 彼が死を宣告された後も、奥さんは看病の合間に店を開け、客の髪を切った。私はその光景に胸を打たれた。私には奥さんの気持ちが分かるような気がした。我々は、ずっと戦ってきたのだ。この人知れぬ寂れた通りで戦ってきた戦友なのだ。

 8ヶ月後に彼は死んだ。葬儀の翌日、彼の奥さんは笑顔で店を開けた。

 つまりは、そういう事なのだ。ここは戦場なんだ。いくつもの死体を乗り越えて、我々は進まなければならない。

 なぜなら、その死体が、それを望んでいるのだ。



こんな日は、リチャードですかね。なんだかんだで、なかなか書けませんね。今年は、そんな年なのかな。

Richard Manuel - Georgia On My Mind
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2007年06月12日

ボルシチ通りに陽が昇る

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「ボルシチ。知ってる? ボルシチになるのが私の夢なの」
あの娘はオイラに言った。オイラは迅速に対応してその夢を笑った。オイラに出来るのは、そいつを笑う事くらいだったからだ。オイラもあの娘も所詮、名もないイモなんだから。

 オイラ達に声をかけるのは定食屋の磐田くらいなもんだった。磐田はニキビ面をしてニタニタ笑いながらオイラに声をかけた。ああ、見るからに低脳だ。ろくな教育は受けてない。でも、だから、オイラは磐田を疑いはしなかった。こいつも周りの奴等にクソみたいに扱われてきたんだ。
「お〜い。味噌汁はどうだ? お前となら良い物が作れそうだ」磐田はニヤニヤしながらオイラに声をかける。

「ふん」オイラは軽くシカトしてやるさ。それがオイラ達の挨拶だ。
「良い物? どんな物にもオイラはならないね。オイラはここで腐っちまうのさ。ここでズブズブに腐って捨てられるのさ。それで良い」オイラは磐田に答える。磐田はニタニタ笑いながら鮮魚売り場に向きを変える。

「ねぇ。私達がいる場所を良く見てよ。前にタマネギ。その前にニンジン。その前にセロリ。ね、知ってる? これって全部ボルシチに使われる物なんだよ。私ね、ここは『ボルシチ通り』なんだと思うんだ。私は『ボルシチ通り』で夢を見続けるの。どう? 素敵でしょ?」あの娘はオイラにそう言って微笑んだ。
 ああ、だけど、そいつは違う。オレ達は貧しい場所に生まれつき、貧しい農夫に育てられた。何も出来やしないよ。何にもなれないんだ。裕福な料理に使われるのは、裕福な土地の裕福な家庭に育ったイモだけなんだ。オレ達はしがない家庭の食卓に上るか、場末の定食屋がせいぜいさ。オレ達はな。夢なんか見れはしないんだよ。

 オイラは、あの娘が好きだった。あの娘以外は全部クソだった。タマネギも大根も牛蒡もセロリも豚肉も挽肉も全部いなくなって良いよ。全部、消えてくれよ。オイラはあの娘のことだけを想っていたかった。あの娘が始まりで、あの娘が終わりだった。それでオイラの望みは終わっちまった。

 今夜も『ボルシチ通り』で、あの娘は夢を見続け、オイラはその夢を呪い続けた。

 ムッシュが店にやって来るのは、午後2時をちょっと回った頃だった。あの娘はその頃になるとソワソワしはじめた。


☆続きは明日でも。

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2007年05月31日

その人の名を、わしらは知らぬ

Elliott Murphy - Last Of The Rock Stars


 3月に再出発を誓って3ヶ月が過ぎた。その間、新しい仲間達に出会った。25歳から62歳までのタフガイ&タフガールだ。
 世の中にはタフな人たちが、まだまだ残ってたね。年齢なんて関係ない。性別なんてクソくらえ。金があってもなくても知った事じゃない。マイナス意見はクソと一緒に流しちまえ。格差社会なんか知らね。俺ら元々ボンクラだ。年金なんていらね。年金貰う前に死んじまえば良い。長生きなんてしたくない。健康なんて押入れの隅に水取り象さんと一緒に放り込んどけ。名前なんていらね。名前なんて欲しくない。Elliott Murphy?知らない名だ。でも最高にかっこ良い。

 そんなに踏ん切り良くないが、老いに向かって駆け抜けたいな。有名な諸先生方より、無名の相棒がいれば良いよ。
 もっともっと働いて、もっともっと攻め続けて。いつかバッタリ死んじまいたい。ワアワア叫びながら地団駄踏んで死んじまいたい。

 変わり者だと人から言われる。でも、そんなヤツは世の中にはゴロゴロいるんだ。時代がどう動こうが、ちっとも気に掛けていないヤツらが山盛りいますよ。
 時代の先なんて読むなよ。邪魔臭い。年収なんかで威張るなよ。食えれば、そこそこ幸せだ。

 上なんか目指すガラじゃない。わしらは、ここで終わりが来るのも待ってますわ。ガラガラ空が壊れ落ちるのを待ってます。
 ねぇ、Elliott Murphyさん。知らない名だが、あんたもきっと分かってるはずだ。
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2007年05月30日

うどん屋の席順を考察す

J.bmp

 さ、今日はうどん屋の席順について考えてみよう。
何?締め切り前のクソ忙しい日に、んな暇な事考えないよって?
わかる。気持ちは分かる。だけど仕様がないのだ。どうしようもないのだよ。つまりだ。おじさん家族に相手にされず、友達もいなくて寂しいのだよ(←つまんない人)


 それでは、気を取り直して考察に移ろう。よろしいかな? まずはチャプターワンだ。

第1章:暖簾の向こうに、まず見える人物。それは誰?

 さ、君はうどん屋の前に立ってる訳だ。ポケットには500円玉が血のにじむ程しっかと握られている。そして暖簾に顔を通す。開き戸の向こうに誰かが座っている。そうだ! そこに座っている人物。そう! 君はその人物に会っているのだ! 思い出せ! そいつは誰だ? 誰なんだあああああああ!

それはデブったタクシーの運転手です

 それは、おかしい。そんな事は無い。君は今そう思っているね。だがね。だがね。私は声を大にして、こう叫ばねばならぬのだ!
だって僕、よく見かけるんだも〜〜ん

統計じゃ、すべては統計によって成り立っておるのじゃ。嫌疑の眼差しを捨てよ。真実じゃ。真実の統計学に目覚めるが宜しい。

 ま、そういうことで入り口近くのテーブルあるいはカウンターには必ずデブったタクシーの運転手が座っていると言ってまず間違いなかろう。そこからうどん屋の席順は始まるのだ。

 では何故に入り口付近にデブったタクシーの運転手が生息しているのかについても考えてみよう。以下の要因を推測してみた。

1.デブっているので足腰が弱く早く座りたかった。
2.デブっているので早く座って食いたかった。
3.デブっているので入り口付近の風通しの良い場所を好む。
4.デブったタクシーの運転手なので上手に座る事が出来る(んな犬じゃないって)こりゃクレームが来たら削除だな。

おっと!まだ重要な事を見落としているぞ! 騙されるな! 注意しろ! あの男に注意しな! そこには、こんなポイントが隠されているのだ。

入り口付近に生息するデブったタクシーの運転手は、必ずカレーうどんを汗まみれで食っている!

デブったタクシーの運転手とカレーうどんには切っても切れない関係性がある。それはカレーうどんの猛烈な食べ難さにあると言っていいだろう。とにかくカレーの汁が飛び散ってお洋服を汚しちゃうのだ。良い男や良い女は台無しなのだ。そこ行くとデブったタクシーの運転手は勇猛果敢な挑戦者だと言える。燃えるようなファイティングスピリッツを胸に秘めたチャレンジャーなのだ。
 ヤツはカレーうどんとの対決に怯まないタフな男なのだ。猛烈にカレー汁を飛び散らせながらワッセワッセとうどんを汗まみれで掻き込むタフガイなのさ。見ろよ。ヤツの胸元を。
 キチィちゃんのプリントの入った『よだれかけ』だぜ。そうさヤツは抜け目ない男さ。たいした男だぜ。さすがのオイラもお手上げさ。

もういいだろう。

あ、第1章で終わってしまった。
第2章は『うどん屋客の常連。あの卓球帰りのオバハン軍団は何処に座っている?』は次回だ。覚悟しときなベイビー(最後まで訳わからんね)
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2007年05月29日

愛しのSuzanne

はい。こんばんは。何も話題はありません。以下余談です。

 寝る前に風呂に入ってビール飲むのが楽しみなんです。寂しいね〜うひひ。で、スケベなもんでユーツブで女の人でも見ましょうか。と、なるのは40過ぎの腹の出た加齢臭の漂うオッサンなら仕方の無い事なのです。どーでも良いけど。気にしないけど(実は傷ついたりしてる)

 当方の趣味的には、エミルー・ハリスとかジョーン・バエズとかに真っ先に飛びつくね。しかし、これが堅苦しくて面白くないんだな。写真をネチネチ眺めるほうが良い。

 で、やぱっり下品系が良い事に悩み抜いた末に辿り着いたりするね。サマンサ・フォックスの『タッチ・ミー』とか最近のカイリー・ミノーグとかが良い(下品の代表格であるティナ・タナーとかマドンナとかは、良く見ると全然下品には見えない。むしろ痛々しさを感じる)

 ま、そんな訳でSuzanne Vegaが好きなんですよ。昔から。曲も顔的にも愛してますんよ。も〜胸がキュ〜とか鳴っちゃたりしてね!(とほほ)
 
 そんな愛しのSuzanneを事もあろうに晩酌の御摘みになんて、とても出来ません!出来ませんとも!…と思いつつ、やっぱりスケベなもんで検索しちゃったりするんですね。哀しいね〜男って。

 それでビックリ!あった!あったよ!下品系のSuzanneが!事もあろうに名曲Tom's Dinerなんですよ。

Suzanne Vega: Tom's Diner


いや〜カメラ目線が良いですね〜。なんか下品だな〜。良いな〜。駅裏の雑居ビルにあるスナックのホステスみたいで素敵。落とし所の不可解な若作りもどきの、いでたちも素敵過ぎる。いつから、こんな良い女になってたんだろうな〜。いや〜生きてて良かったね〜。

 まったく読み所の無い投稿も終盤になりました。最後に若い頃のSuzanneも見てみたいですよね?…うんうん。賛成の意見が圧倒的でしたのでセカンドアルバムの頃の彼女をジックリ堪能いたしましょうね。

Suzanne Vega - Solitude Standing


いや〜メチャクチャ綺麗!も〜美しい!ビユーリフォー!
どー見てもハリセンボンの痩せてる方にソックリなのが正統派美人の証明です(本当か!)

 で、おわり〜。ばいば〜い。
posted by sand at 17:13| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

良く似た彼の冷たい死

 土曜日の早朝。配達の出ようと店の裏口を開けると携帯が鳴って、彼が死んだと妻が告げた。

 彼は妻の従姉妹の旦那だった。昔からの知り合いという訳ではない。身内でも遠縁に当たる。それでも何度か彼と酒の席で一緒になった。彼は私より10歳近く年上だったが、無口で無愛想な私を何故か気に入って可愛がってくれた。彼と話していると年上と言う気がしなかった。彼はどちらかというと口数が少なく控え目な方だった。
 つまり我々は良く似ていた。

 彼も私も宴会の席で中心になって場を盛り上げるタイプではなかった。私はそんなタイプの人を尊敬を通り越して崇拝していると言っていい。神にも等しい存在だ。私には、とてもそんな真似は出来ない。
 我々は、いつも部屋の隅でボソボソ話し合い。クスクスと小声で笑い合った。私は彼と酒を飲むのが好きだった。彼は野球が大好きで、決まって野球の話で盛り上がった。我々にしか聞こえない小声での盛り上がりだったが。

 彼は保守的に分類される人間だった。典型的な家庭の父親像だった。私は『保守性』を毛嫌いしながら、同時に『保守性』に心から憬れている人間だ。私は彼の保守性を心底うらやましく思った。そして同時に彼を寂しい人間だと見下してもいた。どちらが本心だったのか、今はまだ分からない。

 彼は胃がんだった。発見された時は手遅れで方々に転移している状態だった。彼の見舞いには妻だけが行った。私は、彼が好きだったが躊躇して行かなかった。そんな彼の姿を私なんかが見ても良いのだろうか?という想いがあった。
 彼は老人になっていたと妻は泣きながら私に告げた。まだ50歳を過ぎたばかりだと言うのに。彼は私の事を何度も尋ねたと妻は私に言った。
 私は彼に会うべきだったのかもしれない。

 仕事を大急ぎで切り上げて、彼の自宅に車を飛ばした。私は彼の死に顔が見たかった。
 というのも死とは綺麗なものだと言う意識が私にはあった。自殺した祖父も変死した父親も病死した祖母も、死に顔はとても穏やかで静かで綺麗だったからだ。それまでの諍いや苦難を浄化してしまうような美しい死に顔だった。

 私は彼の穏やかな死に顔を見ることで、彼の事をずっと大切に仕舞い込めるような気がしていた。ずいぶん身勝手な話だが、そんな気持ちで車を飛ばした。

 お悔やみの言葉を言って頭を下げた。若い死だ。身内は悲しみにくれている。うん。私の父も若くして死んだ。気持ちは分かるよ。でも、それもこれも乗り越えないといけないんだ。私はちょっとばかり高い場所から彼女らを眺めていた。
 形式的な挨拶が終わると、彼の妻が私の方に進み出て、こう言った。
「ありがとう。遠くから来てくれて。あの人ね。貴方のことが、とっても好きだったのよ」
 その言葉を聞いた途端、何かのスイッチが入ってしまった。私は瞬時にドバドバと泣き崩れた。予想外だった。私は人から好かれたりするような人間ではないのだ。そういうのは困る。身に余る。もったいない。

 そして彼の死に顔は…それは、もういいでしょう。

 それほどでもないと思っていたものが、実は、ずっと重く尊いものだった。今、そんな気持ちになっています。今頃なっても、やり直す事など出来ないのに馬鹿みたいに寂しい気持ちになっています。


 彼との短い思い出にJohn Fogerty の『Centerfield』を。本当に野球が好きでした。
posted by sand at 18:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

ピアソラな空の下で

 CPUの使用率が100%になってフリーズしてしまう症状に数週間悩まされていましたが、どうやらMicrosoft Updateに原因があったようです。詳細はこちら

 まったく症状が分かってしまえば、なんて事はありません(CPUの使用率に考えが及ぶまでが長かった)。この何週間はなんだったんだろう?その前の数週間はウィルスに悩まされていた。

 ま、そんなところでPCのトラブルは、これで終わりにしてもらいたいものです。

 最近は配達に出ることがなくなったので、あまり熱心に音楽は聴いてないですね。時々クラブでDJをやってる男の子と一緒の時に、いろんな音楽を聴きながら仕事しています。
ドイツのノイ!だったり、ライ・クーダーだったり、ドナルド・フェイゲンだったり、アラン・トゥーサンだったり…。
 つい先日は志穂美さんから頂いたピアソラをかけてみた。
彼が『これは凄い音楽ですね!』と興奮した声で言ったので、「ね。凄いでしょ」と私は得意そうに答えてみた。

 やっぱり人って面白いな〜。巡り合いって面白いな〜。とか思う。最悪な人間も腐るほどいるけど、それでも人って面白い。逃げちゃダメなんだよな。もう逃げるなよな〜。

Astor Piazzolla Quinteto-Adios Nonino


posted by sand at 17:30| Comment(7) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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